セクハラ・パワハラ

(無言電話12.25からつづく)
 無言電話について、妻は私の精だと結論づけた。いたづらというより私に対する嫌がらせだと言う。職場で何かあったのではないか。最近特に上司から厳しく成果を求められると言っているけど、部下に対しても同じように厳しく成果を求め、それが相手にとってはパワハラだと受け止められて、こういう嫌がらせに発展したのではないか。それとも女性職員に対して、傷つけるような言動をして、それがセクハラdだと受け止められ、嫌がらせをして困らせてやろうと思われたのではないか。いろいろと憶測の話が出たが、身に覚えがない。この種の事は当人には身に覚えがないことが多い。身に覚えのないことの方が多いのかもしれない。私は出勤すると職場を見渡し、犯人探しをした。挨拶をして挨拶を返すようすを観察した。私に対する言葉使いはどうか。影で何か悪口を言っているようすなどないか。どの職員も変わった様子などなかった。緊急連絡用に自宅の電話番号を何人かの職員に知らせてあったことを思い出した。当時はまだ携帯電話は持っていなかった。上司を除くと同僚の4人だった。一人ひとり聞いていった、職員で私の電話番号を聞いてきた人はいなかったか、女性職員にもそういう人がいなかったか。結果は手がかりなし。職員の中には年賀状をくれる者がいたが、私の年賀状には自宅の電話番号を入れていない。あらゆる可能性を考えた。犯人を早く見つけなければ、無言電話が引き続き鳴り出す。4日目の朝は鳴らなかった。犯人は、私が職場でいろいろ嗅ぎ回っていることを感じ取ったか。それでも、私には全く手がかりが掴めていなかった。そして、5日目の朝、また、無言電話が鳴った。(つづく)


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この記事へのコメント

香菜子老師
2019年04月22日 11:55
個人的な経験によると、パワハラ男上司よりもパワハラ女上司のほうが多いように思います。男性上司は時代背景もあってパワハラに注意した言動を心掛けていることがおおいけれど、女性上司はまさか自分の言動がパワハラに相当するなんて想像もしていないことがほとんどなんじゃないなあ。でも性別関係なく、パワハラは絶対に根絶しないと。香菜子老師

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